美容整形にはどんな種類があるの

指で指摘する女性医師

 

キレイになりたい、というのは女性の永遠の願いなのは言うまでもありません。

 

人類が存続する限り、この欲求がなくなることはあり得ないのではないでしょうか。

 

本サイトのテーマである二重整形以外でも、からだのあらゆるところを美しく変身させてくれる整形手術は存在します。

 

そもそも美容整形は紀元前600年、古代インドが発祥といわれるほど歴史のあるもの(ただしこれは、囚人の処罰(鼻を切り落とす)後の社会復帰時に復元のためと言われています)。

 

当時のススルタという学者が著作「ススルタ大医典」において数百種類もの手術器具や術法などを記録したものが残っています。

 

もっとも、完全な美容目的で整形手術が広まるのは19世紀になってからで、やはり鼻の手術にはじまり、目を大きくしたり豊胸したりといった現代にも通じる手術内容です。

 

日本でも1960年代には東京で100を超える病院が美容整形を行っており、高度成長期に入り経済的に豊かになると美の追求はますます加速していきました。

 

そして、日進月歩の整形技術によりで自然に身体への負担が少ない手術ができ、ダウンタイムも短くなることでよりライトな感覚で整形ができるのが、現代の美容整形事情となっています。

 

豊胸手術とは

豊胸手術とは、確実なバストアップの方法としておこなわれる手術です。代表的な施術法は3つあり、ヒアルロン酸注入・脂肪注入・シリコンバッグとなります。

 

ヒアルロン酸注入は、注射でバストに注入するだけで豊胸することができます。目安としては100tで1カップUPとのことです。ダウンタイムも短く、翌日からは通常の日常生活を送ることができます。

 

とはいえ、ヒアルロン酸は安い成分ではありませんので100t(片側50tずつ)注入で30-40万円くらいはかかるようです。また、1年ほどかけて体内に吸収されます。

 

脂肪注入は、他の部位から脂肪を吸引してバストへ注入していきます。太ももからの吸引が多いようです。自身の脂肪のため術後の違和感や異物に対する拒絶反応などがないと言われます。

 

脂肪吸引〜遠心分離機などの処置〜脂肪注入までで80-100万円くらいかかるようです。

 

シリコンバッグ豊胸は、まさに確実なバストアップとも言われ抜去しない限りは持続します。1.5カップ以上のバストアップ希望の場合には、シリコンバッグであれば1回の手術で可能です。

 

シリコンバッグには複数の種類があり、種類別の料金設定をおこなっているクリニックもあります。腋の下を切開してシリコンバッグを挿入することが多いようです。

 

脂肪吸引とは

脂肪吸引とは、ダイレクトに脂肪を吸引する手術になります。

 

チューメセントと呼ばれる止血薬・麻酔薬などが含まれる液体を注入し、脂肪細胞を溶かします。そして、カニューレと呼ばれる吸引管で吸引していきます。

 

この施術法をベースにしつつ、脂肪吸引には様々な施術法があり、予算や個人に合わせて設定していくことになります。

 

脂肪吸引では、脂肪細胞そのものを吸引してしまいますので、リバウンドの心配がありません。また、ダイエットではなかなか難しいとされる部分痩せも可能です。

 

どのような体型を目指したいか、現在の体型に応じたプランの設定になっていきますので、ダウンタイムなども様々です。

 

翌日からは日常生活が送ることも可能な負担の少ない施術法もありますし、一週間ほどしっかりとダウンタイムを取った方が良いものもあります。

 

そのため、費用もかなりバラつきがあります。20万円くらいからの相談が可能ですが、複数箇所しっかりと脂肪吸引したいなどの場合には70-100万円くらいの予算で相談してみると良いと思います。

 

小顔整形とは

小顔整形とは、顔を小さくするための整形になります。顔が大きくなっている原因が何であるか?ということから、施術法を決めていきます。

 

顔が大きくなっている原因とは、脂肪・筋肉の張り・皮膚のたるみ・骨格といった理由が挙げられます。

 

比較的多い悩みでああるエラが張っているという状態でも、骨格が原因である場合もありますし、筋肉の張りが原因である場合もあるようです。

 

筋肉が原因であればエラボトックス・ポツリヌストキシンという注射で筋肉の張りが減少してきます。骨格が原因であれば、数日の入院治療にはなりますが骨格を削るという手術をしていきます。

 

ダウンタイムは少し長く1ヶ月程は考えていた方が良さそうです。

 

脂肪の場合には脂肪吸引、皮膚のたるみであればたるみ除去などの施術法が選択されるようです。医療技術は日進月歩ですから、ほとんど傷が目立たない施術法が増えてきています。

 

ワキガ治療とは

ワキガであった場合、治療をしたいと思う人は多いのではないでしょうか。まずはワキガであるかどうか、自分でワキガだと思いこんでいても違うという場合も多々あります。

 

そのため、健康保険適用のある皮膚科の受診をお勧めします。軽度〜中度の場合には塗り薬や飲み薬の処方になるようです。重度であれば、保険適用範囲内にて手術などを受けることができます。

 

ワキガ剪除法という、ワキガの原因であるアポクリン腺を除去する切開の手術になります。この際、傷跡が残ることで手術を敬遠する人も多くいます。

 

特に女性の場合はノースリーブや水着の着用がしにくくなってしまうものです。

 

保険適用外の自由診療では、ワキガに対して複数の治療法があります。ボトックス注射では、軽度〜中度の場合には有効とされ、処方薬の服薬を継続していくことを考えると逆にお安くなるかもしれません。

 

また電気凝固法では、ワキの下の毛穴から電気針を差し高周波でニオイの元となるアポクリン腺と皮脂腺を破壊します。また、切開をしてアポクリン腺を除去する場合でも、美容外科の手術は傷口を小さく、縫合跡を目立たないように施術をおこなってくれます。

 

保険適用時にはできない、ノースリーブや水着の着用を前提として考えてくれます。

 

婦人科形成とは

婦人科形成とは、女性器についての手術になります。デリケートな部位であるからこそ、気軽に相談できるものではありません。

 

だからこその美容外科とも言えるでしょう。女性器のカタチから部位の大きさ・たるみなど様々な悩みに対し、アプローチ・改善することが可能です。

 

また、美容外科では女性医師もたくさん在籍していますので、女性器の悩みに対しては女性医師の対応がとても多いです。

 

小陰唇縮小・大陰唇縮小・膣縮小・陰核包茎などの手術を始め、黒ずみの解消やハリ、性行為に関わる悩みの改善などもあります。

 

かつてはタレント・モデルの藤井リナさんが小陰唇縮小手術を受けたのでは、と話題になったこともあるなど、高い次元で美を追求する方にとっては需要のある整形手術といえるかもしれません。