施術例が多い目頭切開の疑問について

目頭切開とは

目頭切開とは、目頭の部分にある“蒙古ひだ”を取り除く手術のことを言います。

 

特に日本人を含むアジア人には蒙古ひだがあり、目頭部分にかぶさっている状態になっていることが多くなっています。その部分を除去してあげることによって、目が全体的にパッチリとした印象になり、二重まぶたも映えるようになります。

 

目頭切開では、この蒙古ひだをどのくらい除去していくか、どのくらい残すかによって大きく仕上がりの印象が変わってきますので、しっかりとカウンセリングでシュミレーションをしながら決めていくことになります。

 

最近では、二重整形手術を行う際に、同時に目頭切開をするというケースも増えてきているようです。

 

目頭切開をしてあげることによって、平行型の綺麗な二重になることができるので、術後ではすっきりとした印象の目元になることができます。

 

目頭切開の費用のめやすは

目頭切開の費用のめやすは、保険適用外の自由診療のためクリニックによってバラつきはありますが、両目で20〜30万円くらいになります。

 

目頭切開については、とても高度な技術を要する手術といわれています。

 

最近では美容外科クリニックも競争が激しくなってきていることもあり、難しい手術であるにも関わらず安価な金額を提示しているケースがあります。あまりにも金額が安い提示の場合には、安い理由をしっかりと確認してみた方が良さそうです。

 

安いからダメ、というわけではありませんが、金額はひとつの目安になりますので気にしてみてください。

 

また、麻酔代金などがオプション扱いになり、提示金額に含まれていない場合などもあるようですので、追加料金がないかどうかなどは確認をしておいた方がよいかもしれません。

 

また、二重整形手術との同時施術の場合には、セット価格などで提供しているクリニックは増えています。すっきりとした印象の目元にしたいなと思っている場合には、カウンセリング時に同時施術の相談などもしてみるとよいかもしれません。

 

モニター価格の仕組みは

目頭切開では、特にモニター募集が謳われています。二重整形に比べると、まだまだ認知度が低いといったことも理由にあるかもしれません。

 

そのため、宣伝材料として利用することを前提としていると言えそうです。クリニックでは術前・術後写真や施術体験談、術後経過観察などを公開し宣伝に利用することを前提にモニター価格での施術提供をおこなっています。

 

金額としては、モニター価格という場合の相場というのは、20%〜40%オフあたりが該当してきます。

 

クリニック側の希望条件に大きくあてはまる場合には無料モニターなどで採用になる場合もあるようです。但し、モニター価格での施術の場合には、通常よりもたくさん写真を撮られたり、細かな体験談の提出が必要であったりなど、忙しい人には少し煩わしい場合もありそうです。

 

公開されることが前提ですので、クリニック側もとても慎重な施術をしてくれると想像できるのは言わずもがな、と言えるかもしれませんね。いずれにしても、モニターである場合にはお得に施術を受けることができるのは間違いありません。

 

腫れやダウンタイムは?

目頭切開の場合の腫れやダウンタイムが気になる方も多いでしょう。抜糸は一週間後になるので、一週間はお休みが取れる期間での手術がよいかもしれません。

 

抜糸後の翌日からはアイメイクなども問題ないとのことです。腫れについては、どうしても個人差と執刀医の技術レベルに左右されてしまう面があるようです。

 

特に目頭の蒙古ひだは過敏な部分でもあるとのことですので、少し余裕を持ったダウンタイムを計画しておくとよいかもしれません。

 

おおよそ術後2−3日までの間が強めの腫れやむくみが出るといわれています。但し、部位がとても小さい部分になりますので、人によってはほとんど腫れやむくみを感じない程度の場合もあるとのことです。

 

術後には自宅へ戻ってからもアイシングをしっかりと行い、休養をしておくことでダウンタイムを短縮することができるとされています。

 

傷跡はバレにくい?

目頭切開の場合、傷跡はバレにくいのかどうか気になりますね。

 

二重整形の場合は、切開をしても隠れてしまう部分ですので、傷跡そのものは意外と目だたないものです。しかし、目頭切開の場合には覆い隠す皮膚などがありませんので、傷跡がどうしても見えてしまいます。

 

ごくわずかな小さな傷になるので、お化粧などをしてしまえば分かりにくいとはいわれています。傷跡が消えてくる期間については、やはり個人差が大きく、実際には施術してみないと分からないとされています。

 

早い人では1ヶ月後には分からなくなってしまっているそうですが、半年ほどかけてじっくりと傷跡が消えていくという場合もあるとのことです。

 

抜糸後のアイメイクが可能になった頃から、化粧下地でコンシーラーなどを使えば、見えなくなってはきますので、そのあたりだけ注意をしておくとよいかもしれません。

 

ただ、傷跡というよりもこれまでより見えるようになる目の内側の中の粘膜によっては、整形後の目が不自然に見える場合も。ですので度が過ぎた切開は避けたほうがいいです。